勧学寺 (三重県桑名市)

走井山には戦国時代の矢田城跡に勧学寺と桜スポットの走井山公園が
ある。
矢田城は地元の豪族・矢田俊元が1570~77年に築城し、1577年に
織田信長の一軍によって落城したといわれているが、築城年と落城年
については不詳である。
勧学寺は天平年間(729~749年)走井山北麓に開創されたと伝えられ、
元和年間(1615~24年)に城跡の現在地に移されている。

勧学寺の周囲には庚申塔や石仏が多く安置され、中でも境内の仏足石は
勧学寺様式と呼ばれ、足裏に特殊な輻輪相図が精緻に刻まれている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:勧学寺(かんがくじ) (2)住所:三重県桑名市矢田66
(3)山号:走井山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:729~749年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)千手観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高165cm
2)仏足石:市指定文化財 江戸時代末期

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                        参道

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                        本堂

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                       仏足石

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                       太子堂

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                       庚申塔

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                      走井山公園

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                       名残の桜