善光寺 (兵庫県多可町) イブキの古木

北播磨の多可町東安田に建つ善光寺は、推定樹齢500~600年といわれる
イブキの古木と薬師堂、本堂が山裾にある田畑と融け込むように建っている。
狭い田畑道を歩むとその風景が迎えてくれる。
イブキの誕生には次のような伝承がある。
 明智光秀がこの寺を焼き放とうとしたが、薬師堂の仏が舞い上がり、焼け落ちる
気配がないのに怒った光秀は杖を地に突き立てたのがイブキとして成長した
と伝わる。

善光寺の開創は不詳であるが、旧善光寺跡から出土した土器や
善光寺本尊の阿弥陀如来立像から平安時代前期の開創ではないかと
推定されている。

<兵庫県のお寺一覧>参照

(1)寺名:善光寺(ぜんこうじ) (2)住所:兵庫県多可町中区東安田713
(3)山号:医王山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 平安時代前期? (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本尊・阿弥陀如来立像:町指定文化財 平安時代前期 像高105cm
2)イブキ:県指定天然記念物 推定樹齢500~600年

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                        参道

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                       イブキ

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                       イブキ

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                     イブキと石仏

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                       薬師堂

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                        本堂