真願寺 (福井県敦賀市) 敦賀城跡

1582年本能寺の変後、秀吉が台頭し、家臣の蜂屋頼隆が敦賀の領主となり、
1583年蜂屋は平城の敦賀城を、現在の真願寺を含む結城町に築城している。
1589年大谷吉継が敦賀城主となり、敦賀の町整備が本格的に始まった。
しかし、1600年の関ヶ原の戦いで吉継が自刃すると、敦賀城は福井藩の支城
となり、1616年廃城となっている。
現在、城跡は痕跡がなく、真願寺に礎石が残り、来迎寺に城門が残っている。

真願寺は1503年気比神社西に開創されたが、寛文年間(1661~73年)に
敦賀城跡の現在地に移転している。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:真願寺(しんがんじ) (2)住所:福井県敦賀市結城町14-1
(3)山号:益田山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開山:祐西 (6)開創:1503年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                      敦賀城礎石