妙楽寺 (滋賀県東近江市伊庭町)

妙楽寺は奈良時代初期に藤原不比等によって開創されたと伝えられ、
建武年間(1334~38年)に仏光寺の僧・了念によって再興されている。
妙楽寺に残る絵系図は、念仏の教えが親鸞聖人から了念にどのように
伝わっていったかを説明したもので、歴代住職の肖像も著されている。
1739年真宗仏光寺派から西本願寺派に転向している。

妙楽寺は浄土真宗での古刹であり、真宗史上の寺宝も多く貴重な
お寺といわれている。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:妙楽寺(みょうらくじ) (2)住所:滋賀県東近江市伊庭町2286
(3)山号:恵日山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:藤原不比等 (6)開創:奈良時代初期
(7)中興:了念 1334~38年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)絵系図:県指定文化財 南北朝~室町時代
2)光明本尊:市指定文化財 鎌倉時代
3)涅槃図:市指定文化財 室町時代

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                        山門

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                       山門鬼瓦

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                        境内

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                        本堂