泰勝寺 (京都府八幡市) 松花堂昭乗の菩提寺

松花堂昭乗(1582~1639年)は江戸時代初期に活躍した文化人で、
書・絵画・茶道など多様な分野で活躍し、特に<寛永の三筆>とも
呼ばれた書家である。
もともとは、石清水八幡宮(神仏習合)の社僧で、男山に草庵(松花堂)を築いて
風流を楽しみ、一方では公家と徳川幕府の橋渡しなどに尽力したといわれる。
松花堂弁当の名も昭乗に由来するといわれている。

泰勝寺は、1920年松花堂昭乗の菩提を弔うために開創されている。
八幡市には松花堂庭園や松花堂美術館などがある。

<京都府南西部のお寺一覧>参照

(1)寺名:泰勝寺(たいしょうじ) (2)住所:京都府八幡市八幡平谷18
(3)宗派:臨済宗妙心寺派
(4)開創:1920年 (5)本尊:釈迦牟尼
(6)その他
1)参考
  松花堂及びその跡:国指定史跡

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                        山門

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                        標石

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                        境内