龍門寺 (福井県越前市) 

龍門寺は1299年に開創されたと伝えられる。
越前の支配者・朝倉氏の家臣であった富田長繁は1572年織田信長に寝返り、
1573年龍門寺を城郭として龍門寺城を整備し、朝倉攻めの際には信長軍の
本陣となっている。
1575年信長の一向一揆討伐の際にも本陣として使用され、平定後は
不破光治が城主となっている。
1583年賤ヶ岳の戦い後、前田利家は秀吉を龍門寺城に迎え、秀吉を
支える契機となっている。
時々の軍事拠点として使われた龍門寺城はその役割を終えている。
1588年城内の南隅に龍門寺は再興されている。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:龍門寺(りゅうもんじ) (2)住所:福井県越前市本町9-5
(3)山号:群玉山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:悦巌崇禅 (6)開創:1299年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)涅槃図:市指定文化財 桃山時代
2)龍門寺城跡:市指定史跡

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                        山門

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                        本堂