佐井寺 (大阪府吹田市) 佐井の清水

遣唐使の一員として唐に渡り、玄奘三蔵に師事した道昭が677年に建てた
草庵が佐井寺の始まりと伝えられ、735年行基が伽藍を整えたと伝えられ
ている。
その時に、行基の祈祷によって行基山に湧水があり、周辺に水の恩恵が
もたらされている。
江戸時代にその湧水が佐井寺に引かれて眼病にご利益があると信仰を
集め<佐井の清水>として名を高めた。
吹田の三名水と呼ばれている。
 吹田の三名水<垂水の滝、佐井の清水、泉殿宮の湧水>

<大阪府のお寺一覧>参照

(1)寺名:佐井寺(さいでら) (2)住所:大阪府吹田市佐井寺1-17-10
(3)山号:碕井山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:道昭 (6)開創:677年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)地蔵菩薩立像:府指定文化財 9世紀

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                        本堂

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                      佐井の清水