青龍寺 (高知県土佐市) 四国八十八ヶ所霊場第36番

浦ノ内湾に架かる宇佐大橋を渡った半島の先端部に位置する小高い山腹に
三重塔や多宝塔などが建つお寺が青龍寺である。
弘法大師が唐から帰国の際に、東方へ向って投げた独鈷杵が松の木に
あると感得して、唐の青龍寺に模して弘仁年間(810~824年)に開創した
のが青龍寺と伝えられている。

参道や本堂の趣は四国霊場の風景を如実に示しているが、まだ新しい
三重塔や多宝塔はこれから馴染んでいくのであろう。

<高知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:青龍寺(しょうりゅうじ) 
(2)住所:高知県土佐市宇佐町龍旧寺山601
(3)山号:独鈷山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:810~824年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)四国八十八ヶ所霊場第36番
2)愛染明王坐像:重要文化財 鎌倉時代 像高113cm
3)薬師如来立像:県指定文化財 藤原時代 像高154cm

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                       多宝塔

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                       三重塔

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                        山門

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                        参道

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                        本堂

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                       不動尊

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                       大師堂