悟真寺 (奈良県宇陀市) 

<天上天下唯我独尊>の釈迦誕生の故事を表現した誕生釈迦仏は
数多く見かけるが、飛鳥時代のものは珍しく、法隆寺の誕生釈迦仏
が最も古いものといわれている。
悟真寺の誕生釈迦仏は7世紀後半(白鳳時代)の造像と考えられ、
丁寧な造形といわれている。
その伝来は不詳である。

悟真寺は1436年に開創されたと伝えられるが詳細は不詳である。
境内のシダレ桜は推定樹齢が200年といわれる古木で、見事な
桜が見られるらしい。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:悟真寺(ごしんじ) (2)住所:奈良県宇陀市榛原自明225
(3)山号:自明山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:道喜 (6)開創:1436年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)銅造誕生釈迦仏立像:重要文化財 白鳳時代 像高15cm
2)シダレ桜:推定樹齢200年

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                        全景

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                     シダレ桜の木

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                        本堂

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                     誕生釈迦仏立像
                    <説明板の写真>