本蓮寺 (長崎県長崎市) 長崎三大寺

境内が広く、江戸幕府や長崎奉行などからの庇護を受けて大いに
栄えた長崎三大寺(皓台寺、大音寺、本蓮寺)の一つが本蓮寺である。
勝海舟が1855年から4年間長崎海軍伝習所で学んでいた時期に
本蓮寺の塔頭・大乗院に宿泊し、長崎女性・梶くまとの間に一男一女
をもうけている。

本蓮寺は、1591年に建立されたサン・ラザロ病院が1614年の
禁教令によって破壊された跡地に、1620年開創されている。
境内に建つ日蓮聖人像は徳川第2代将軍・秀忠からの寄進で、
長崎への原爆で堂宇は壊滅したが、聖人像は残った。

<長崎県のお寺一覧>参照

(1)寺名:本蓮寺(ほんれんじ) (2)住所:長崎県長崎市筑後町2-10
(3)山号:聖林山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日恵 (6)開創:1620年 (7)本尊:十界曼陀羅

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                       全景

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                     日蓮聖人像

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                   境内からの長崎観音