禅通寺 (岐阜県高山市奥飛騨温泉郷) 飛騨三十三観音霊場第29番

焼岳(2455m)西麓を流れる高原川沿いの新平湯温泉にある禅通寺は、
平安時代に建てられた庵が始まりと伝えられているが詳細は不詳である。
室町時代に再興され禅寺となっている。
1690年円空上人が湯を求めて1年間禅通寺に逗留し、多くの円空仏
を残している。
円空の歌
 <我が宿の一重の梅の開くらん八重九重の花のとなりに>
境内には国民宿舎円空庵を経営している。

<飛騨三十三観音霊場一覧>参照

(1)寺名:禅通寺(ぜんつうじ) 
(2)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根1133
(3)山号:法円山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 (6)中興:久嶽祖参 1484年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)飛騨三十三観音霊場第29番 十一面観音
2)円空仏17躯

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                       全景

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                       本堂