大音寺 (長崎県長崎市) 長崎三大寺

長崎三大寺と呼ばれる<大音寺、皓台寺、本蓮寺>は、どれもの境内が
広大で堂宇も大きなのは共通しているが、江戸時代に江戸幕府や長崎奉行
などとの関係も密で、大いに栄えたことから三大寺と呼ばれたのであろう。
大音寺は長崎奉行の帰依を受けて、寺地を広げ堂宇の寄進を受けている。
1614年の開創である。

境内に残るイチョウ、クロガネモチなどの古樹は原爆の被害を逃れて、
生き延びてきている。その生命力を垣間見ることができる。

<長崎県のお寺一覧>参照

(1)寺名:大音寺(だいおんじ) (2)住所:長崎県長崎市鍛冶屋町5-87
(3)山号:正覚山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:伝誉関徹 (6)開創:1614年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)法然上人行状絵:県指定文化財 冷泉恭近筆
2)イチョウ:市指定天然記念物 推定樹齢300年以上
  クロガネモチ:市指定天然記念物 推定樹齢250年以上
3)松平図書頭墓地:市指定史跡

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                       山門

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                       石門

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                      二天門

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                       参道

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                     クロガネモチ

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                       境内

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                      イチョウ

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                       本堂