東林寺 (三重県いなべ市) 白滝

養老山(859m)南西麓の田切川崖上の杉林に覆われた東林寺境内の
最奥にあり、落差が22mの白滝は、養老山を挟んで養老の滝の反対側に
位置することから<養老の裏滝>と呼ばれている。
鬱蒼とした杉林が一層のこと白滝を浮かびあがらせているようだ。

東林寺は、神亀年間(724~729年)に行基によって開創されたと
伝わるが、そうした古色を漂わせている。
本堂横に建つ宝篋印塔は、美濃守護・土岐頼貞の妻を供養するために
1348年に建立されている。

紅葉の頃に再度訪問したいものだ。

(1)寺名:東林寺(とうりんじ) (2)住所:三重県いなべ市北勢町川原2913
(3)山号:日出山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:行基 (6)開創:724~729年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)宝篋印塔:県指定文化財 1348年

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                       田切川

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                        参道

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                        参道

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                        白滝

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                        白滝

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                        境内

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                        杉

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                        本堂

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                       宝篋印塔