来雲寺 (大阪府枚方市) 十三仏板碑

守口市や寝屋川市には多くの十三仏板碑が残されているが、枚方市では
来雲寺の十三仏板碑が唯一ではないだろうか。
板碑に刻まれている十三の仏は、初七日から三十三回忌にいたる13回の
仏事を司る仏で、故人の冥福を祈り供養する板碑である。

来雲寺は天平時代に開創されたと伝わる尊延寺(枚方市)の一子院で、
ここ尊延寺集落は尊延寺とその子院群で栄えたといわれている。
近くには、氷室の棚田もあり、古い街並みも残っている。

(1)寺名:来雲寺(らいうんじ) (2)住所:大阪府枚方市尊延寺5-10-44
(3)山号:尊延山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:宣教 (6)開創:天平時代 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)十三仏板碑2基:1558年、1612年

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                      氷室の棚田

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                      尊延寺集落

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                        参道

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                        山門

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                      十三仏板碑

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                      十三仏板碑

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                        本堂