雲外寺 (福井県小浜市) 若狭三十三観音霊場第24番

室町時代の若狭守護・武田氏の第4代若狭武田元信の子として1503年に
生まれ、幼くして仏門に入った潤甫周玉が隠居するために1539年開創したと
伝えられる雲外寺は、若狭武田氏の庇護を受けて栄えたといわれている。
しかし、1568年越前の朝倉氏によって若狭武田氏が滅びると雲外寺も
衰えたといわれている。

江戸時代中期に再興されたが、現在は山裾にひっそりと佇んでいる。

(1)寺名:雲外寺(うんがいじ) (2)住所:福井県小浜市谷田部40-18
(3)山号:神谷山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開山:潤甫周玉 (6)開基:武田信豊
(7)開創:1539年 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)若狭三十三観音霊場第24番  聖観音
2)潤甫周玉像(画):県指定文化財 1545年自賛

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                        全景

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                       化粧石仏

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                        本堂