清水寺本堂 (京都市東山区) 洛陽三十三所観音霊場第12番

清水寺は778年延鎮上人によって開創されたと伝えられ、798年坂上田村麻呂
によって本堂などの伽藍が建立されたといわれている。
その後、6度の火災によって本堂は再建を繰り返し、現在の本堂は1633年に
将軍・徳川家光によって再建されたものである。
ところで、現在の舞台造り本堂のような構造はいつ頃建てられたのであろうか。
明確な時期は判明していないが、平安時代後期には舞台造りの本堂が建って
いたのではないかといわれている。

本堂舞台の柱はケヤキの139本で支えられ、高さは約13mである。
500年以上の樹齢を持つケヤキが使われるらしい。
そのため、清水寺では音羽山にケヤキを植林している。
本堂は寄棟造り・檜皮葺の宸殿様である。
2008年から11年間かけて順次堂宇が補修されているが、本堂は最後に
補修される計画になっている。

<洛陽三十三所観音霊場>参照

(1)清水寺本堂:国宝 1633年
   3基の厨子:国宝
(2)本尊:清水寺式千手観音 秘仏 33年に一度開扉

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