もくもく探索日誌 2012年10月6日 北播磨

中国道ひょうご東条ICを出たのが午前8時前。三連休の初日とあって
大渋滞に。予定より1時間遅れる。
今日は、加東市・小野市・加西市と北播磨を廻ってみよう。
今日のお寺は山麓か山間が多く、紅葉の季節に来るべき所かな。
最初の<掎鹿寺(はしかじ)>は山麓にある古刹で、聖徳太子の開創
と伝えられている。
塔頭が2院あり、どれもたいしたお寺である。
<禅瀧寺>への道が狭く長く続くのにはマイッタ。
ここも塔頭があり、なかなかのものだ。古刹の連続。

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                       掎鹿寺

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                       南蔵院

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                       大乗院

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                       神瀧寺

<東福寺>の参道や境内は紅葉時期が抜群といえよう。しかし、
緑もいいものだ。
播磨三草藩主の菩提寺<妙仙寺>、赤穂浪士ゆかりの<観音寺>と
加東市のお寺を終える。

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                      東福寺参道

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                       妙仙寺

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                      観音寺近く

ここから小野市に入り、<萬勝寺>を経て、播州音頭発祥の<来迎寺>
では本堂が再建中。
山麓の<養父寺>には多くの石仏や石塔が安置され、古刹の風景が
ある。ここも聖徳太子の開創と伝える。
クスノキの目立つ山麓の<大龍寺>、カヤの木の<慶徳寺>と小野市の
お寺から加西市へ向う。

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                     小野市での風景

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                       萬勝寺

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                     萬勝寺本堂木鼻

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                       来迎寺

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                       養父寺

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                      養父寺石仏

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                       大龍寺

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                       慶徳寺

2年前の紅葉時に訪れた<奥山寺>は、矢張り紅葉がよかったかな。
石段も軽快に登る。
<大日寺>では、背中に十字架を刻まれたキリシタン地蔵にお会いする。
この地蔵尊は1700年頃に隠れキリシタンの人達に造られたと考えられる。
最後の<春岡寺>への道がヒドイを通り越した狭い悪路。よくぞ池に
落ちなかったものだ。道理で無住の荒れ果てたお寺。
雲がおおくなり、帰路に着く。
万歩計8千歩。

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                       奥山寺

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                      奥山寺参道

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                      奥山寺多宝塔

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                    2年前の奥山寺紅葉

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                   大日寺キリシタン地蔵背中

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                     春岡寺阿弥陀石仏