済福寺 (滋賀県彦根市) 彦根大仏

1807年彦根第11代藩主・井伊直中が夢告により、姫の念持仏である
安産地蔵尊を寄進し、京都の仏師に一丈六尺の地蔵菩薩を造らせ、
姫の念持仏を胎内に納めている。
以来、子宝・安産の地蔵として、彦根大仏として信仰を集めている。

済福寺は、1672年彦根第4代藩主・井伊直興の寄進によって、
黄檗宗の僧・大虚道清が開創している。
大虚道清は彦根藩家老・広瀬氏の子息で、黄檗宗大本山・萬福寺
第2代の木庵禅師の学僧である。

(1)寺名:済福寺(さいふくじ) (2)住所:滋賀県彦根市芹川町919
(3)山号:普渡山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:大虚道清 (6)開基:井伊直興(直治)
(7)開創:1672年 (8)本尊:地蔵菩薩

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                        山門

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                        本堂