圓常寺 (滋賀県彦根市) 快慶作の阿弥陀如来立像

圓常寺(円常寺)の本尊・阿弥陀如来立像は快慶の作で、40数体現存する
快慶仏の中でも後期の作と考えられている。
快慶は運慶と共に、鎌倉時代を代表する仏師で、生没年は不詳である。
快慶の仏像で最も特徴のあるのが、三尺前後の阿弥陀如来立像で、数も
多く、圓常寺の本尊もその内の一つである。
通常は非公開であるが、時々特別公開がある。

圓常寺は1611年第2代彦根藩主・井伊直孝が母の菩提を弔うために
開創されている。

(1)寺名:圓常寺(えんじょうじ) (2)住所:滋賀県彦根市城町2-4-62
(3)宗派:浄土宗 (4)開基:井伊直孝
(5)開創:1611年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本尊・阿弥陀如来立像:県指定文化財 1208~10年 快慶作
2)阿弥陀来迎図:市指定文化財 鎌倉時代

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                        外観

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                        本堂

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                       説明板