慈眼寺 (大阪府能勢町) 願掛観音

観音堂に祀られている千手観音は、飛鳥時代に日羅上人によって
開創された清山寺の本尊であったが、室町時代に火災によって全焼
し、清山寺の一坊であった自雲庵の観音堂に祀られるようになった。
この千手観音には、<むすめと狼>の昔話があり、願い事を叶えて
くれるご利益があると伝承され、<願掛観音>とよばれている。

1490年再興され、慈眼寺が開創され、願掛観音を護っていると
いわれている。

(1)寺名:慈眼寺(じげんじ) (2)住所:大阪府能勢町神山286
(3)山号:放光山 (4)宗派:曹洞宗
(5)中興開山:永探 1490年 (6)本尊:地蔵菩薩
(7)その他
1)宝篋印塔:町指定文化財 1354年 総高207cm

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                        参道

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                        本堂

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                       宝篋印塔