法森寺 (滋賀県東近江市) 鎌倉時代の石燈籠

石燈籠の歴史は古く、飛鳥時代に仏教の広まりとともに百済から導入され、
仏堂前に仏の礼拝や供養のために安置されたといわれている。
現存する最古の石燈籠は奈良県・當麻寺の白鳳時代のもので、鎌倉時代
以前の石燈籠は近畿で100点以上残っているらしい。
室町時代になると照明燈籠として神社・寺院・庭園など多くの所で普及
している。
法森寺の石燈籠は、もともと近くの神社に安置されていたのが維持管理上
移されたもので、鎌倉時代末期の作である。

(1)法森寺(ほうしんじ) (2)住所:滋賀県東近江市平林町608
(3)山号:金剛山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)石燈籠:市指定文化財 文保年間(1317~19年) 高さ201cm

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                        全景

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                        山門

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                       石燈籠

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                        本堂