大頂寺 (京都府宮津市) 宮津藩主の菩提寺

初代宮津藩主・京極高知が宮津市杉末の犬の堂山上に菩提寺として1606年
開創したのが大頂寺の始まりと伝えられ、2代藩主・京極高広が寛永年間に
現在地に移している。
宮津藩主は京極~永井~阿部~奥平~青山~松平本庄と変遷しているが、
歴代藩主の菩提寺として大頂寺は続いている。
また、歴代徳川将軍の位牌も祀られ、秀忠・家光の供養塔として
宝篋印塔も建てられている。

客殿内部には松平本庄家の霊屋があり、桂昌院の念持仏が祀られている。
大名の菩提寺としての寺格に相応しい風景をもっている。

(1)寺名:大頂寺(だいちょうじ) (2)住所:京都府宮津市金屋谷881
(3)山号:宝徳山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:貞誉 (6)開基:京極高知
(7)開創:1606年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)松平本庄家霊屋:市指定文化財 1759年

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                        参道

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                        境内

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                        本堂

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                        客殿

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                       宝篋印塔