見樹寺 (京都府舞鶴市) 丹後田辺藩主の菩提寺

丹後田辺藩(舞鶴藩ともいう)は、1579年細川幽斎が築いた田辺城(舞鶴城)
を拠点とする藩で、1600年京極高三を初代藩主とし、1668年以降明治維新
まで牧野氏が藩主を勤めている。
京極高三は見樹寺を菩提寺とし、以降歴代藩主の菩提寺となっている。

見樹寺は、1600年藩祖・京極高知が愛宕山北支城の跡地に瑞泰寺として
開創し、牧野氏の代に見樹寺となっている。
現在も立派な石垣とゆったりした幅広い石段参道を備え、かっての支城を
想像させる構えを見せている。

(1)寺名:見樹寺(けんじゅじ) (2)住所:京都府舞鶴市西96
(3)山号:海岸山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:京極高知 (6)開創:1600年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)石燈籠:1622年 大石内蔵助の妻・りくの祖祖父が寄進

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                        山門

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                        本堂

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                       石燈籠