等覚寺 (長野県南木曽町) 円空仏

中山道妻籠宿を少し北に上った中山道沿いの山麓に建つ等覚寺は、
開創については不詳であるが、天正年間(1573~92年)に現在地に
移り曹洞宗になったと伝えられている。
円空仏が3体保存維持されている。

円空は1632年美濃羽島に生まれ、遊行僧として全国を巡り、独特の
円空仏を各地に残している。
ここ南木曽には1686年に滞在し、6体の円空仏を残しその内の3体が
等覚寺に現存する。
1695年美濃関の弥勒寺で亡くなっている。
円空仏の所有では高山市の千光寺が有名である。

(1)寺名:等覚寺(とうかくじ) (2)住所:長野県南木曽町読書3857
(3)山号:日星山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:鉄心道印 1656年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)円空仏3体:町指定文化財 1686年  拝観は可能
  韋駄天像、天神像、弁財天十五童子像

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                        全景

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                        山門

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                       仁王像

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                       円空堂
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                        本堂