東昌寺 (鳥取県鳥取市気高町) キリシタン灯籠

キリシタン灯籠は別名織部灯籠とも呼ばれ、桃山時代に茶の湯の隆盛により
夜の茶会の灯り取りのために武士で茶人の古田織部が創案したと伝えられ
ている。
江戸時代に地蔵信仰に似せた隠れキリシタンの尊像として祀ったといわれる
ことからキリシタン灯籠とも呼ばれている。

東昌寺の灯籠は笠や火袋がなくなっているが、キリシタン灯籠の典型例で
鳥取県の文化財に指定されている。
県内には他に4基のキリシタン灯籠が指定されている。

(1)寺名:東昌寺(とうしょうじ) (2)住所:鳥取県鳥取市気高町酒津704
(3)山号:琴松山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不明 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)キリシタン灯籠:県指定文化財

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                     キリシタン灯籠

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                        本堂

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                    キリシタン灯籠の原形