円政寺 (山口県萩市) 伊藤博文ゆかりの寺

円政寺は、1254年現在の山口市円政寺町に守護大名・大内氏の祈願所
として開創され、1604年毛利氏が萩に移封された頃円政寺も萩塩屋町
に移転している。
一方、現在円政寺のある地には法光院が江戸時代に開創され、金毘羅社
も建造された神仏習合のお寺で、幕末には伊藤博文が幼少の頃法光院で
1年半ばかり学んだといわれている。
明治時代になって、円政寺が廃寺となり法光院と合併して現在の円政寺が
再出発している。

萩観光ルートの城下町地区にあり観光客も多いことから、説明札があちこちに
立てられ非常に解り易くなっている。
金毘羅社と巨大な石燈籠が特に目立つ。

<山口県のお寺一覧>参照

(1)寺名:円政寺(えんせいじ) (2)住所:山口県萩市南古萩町6
(3)山号:月輪山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開創:1254年 (6)本尊:地蔵菩薩
(7)その他
1)金毘羅社:市指定文化財 江戸時代中期
2)鳥居・石燈籠・山門:市指定文化財
  石燈籠:1858年 県下最大 高さ4.3m

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                       鳥居

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                       山門

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                       本堂

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                      金毘羅社

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                    金毘羅社天狗面

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                      石燈籠