宗仙寺 (京都市下京区) 曹洞宗洛中三ヶ寺

五条通下る高倉通・冨小路通界隈は平安時代の源氏物語主人公のモデル
といわれる源融の六条河原院があった地で、宗仙寺もその一画に位置する。
境内には源融の念持仏と伝わる吒枳尼天を祀っている。

江戸時代には、永平寺に代わって宮中に参内した<役寺>であり、
京洛中三ヶ寺(宗仙寺、慈眼寺、天寧寺)の一つに数えられた。
書院は桃山建築で、狩野永徳筆と伝わる襖絵がある。

(1)寺名:宗仙寺(そうせんじ) 
(2)住所:京都市下京区高倉通五条下る堺町38
(3)山号:太平山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不明 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)高橋道八の墓:京焼の初代道八

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                       山門

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                       本堂