南真経寺 (京都府向日市) 

京都府向日市にある南真経寺は、1307年日像上人が南山城で布教
している際、鶏冠井(かいで)の真言寺の住職が日像上人の教化によって
真言宗から日蓮宗に改め真経寺として布教の拠点になったのが始まりと
伝えられている。
1654年檀林としての北真経寺、村民の信仰の場としての南真経寺の
二つに分かれ今日に至っている。

この地に伝わる<鶏冠井題目踊り>は石塔寺・北真経寺・南真経寺の
檀家で構成される保存会によって受け継がれ、5月3日の花まつりで
奉納される。

(1)寺名:南真経寺(みなみしんきょうじ)
(2)住所:京都府向日市鶏冠井町大極殿64
(3)山号:鶏冠山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日像上人 (6)開創:1307年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)本堂:府指定文化財 1714年
 開山堂:府指定文化財 1642年
2)鶏冠井題目踊り:府指定無形民俗文化財
3)尊性法親王消息翻摺法華経:重要文化財
4)阿弥陀如来立像:市指定文化財
5)霊宝一括:市指定文化財

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                       山門

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                       全景

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                       開山堂

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                        本堂