永興寺 (京都市山科区) 道元禅師ゆかりの寺

京都市山科区北部を流れる山科疏水辺にある永興寺は、1253年道元禅師
が荼毘に付された東山の地(高台寺横)に、弟子の詮慧が翌年<永興庵>
を建立したのに始まると伝えられている。
その後、草庵も無くなったが、1919年左京区鹿ヶ谷にあった自炊林を
現在地に移し、永興寺として再興された。

道元禅師の荼毘跡には、1954年荼毘塔が建立されている。

自然に囲まれた永興寺は道元禅師に相応しい環境である。

(1)寺名:永興寺(ようこうじ) (2)住所:京都市山科区御陵大岩15
(3)山号:無量山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:詮慧禅師 (6)開創:1254年
(7)中興:1919年 (8)本尊:釈迦牟尼

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                      山科疏水

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                       参道

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                       山門

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                       本堂

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                       境内

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                     道元禅師荼毘塔
                   <東山区の高台寺横>