大覚寺 (滋賀県東近江市) 近江西国三十三ヶ所観音霊場第17番

滋賀県東近江市の湖東三山の一つ百済寺の近くにある大覚寺は、
奈良時代前期に行基によって開創されたと伝えられている。
1573年織田信長の兵火により焼失したと言われているが、仏像
などは村人により運び出され、近隣の寺院に匿われ現在も残っている。
現在の境内はこじんまりとした山麓の地にあるが、元は山上に
展開していたと考えられている。

大覚寺は近江西国三十三ヶ所観音霊場第17番札所の古刹であり、
近江西国霊場は江戸時代前期には巡礼霊場として確立していた。

(1)寺名:大覚寺(だいかくじ) (2)住所:滋賀県東近江市大覚寺2
(3)山号:豊国山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:行基 (6)開創:不詳 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)近江西国三十三ヶ所観音霊場第17番
2)本尊十一面観音立像:藤原時代 像高108cm

画像
                       本堂