本土寺 (千葉県松戸市) 松戸の名刹

千葉県松戸市の本土寺は、地元の豪族平賀氏の屋敷跡に1277年
領主で日蓮に帰依した曽谷教信の支援を得て開創されたと伝えられている。
平賀家の三兄弟日朗・日像・日輪は三聖人と呼ばれ、本土寺は
その三兄弟ゆかりの名刹である。

広い境内は整備され、四季折々の花木が彩りを添え、花の寺と
呼ばれ、特にアジサイは1万株を数え鎌倉の明月院に対して
北の鎌倉ともいわれている観光寺である。

(1)寺名:本土寺(ほんどじ) (2)住所:千葉県松戸市平賀63
(3)山号:長谷山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:曽谷教信 (6)開創:1277年 (7)本尊:釈迦如来
(8)その他
1)文化財
  大学三郎御書:重要文化財 1275年 日蓮筆
  諸人御返事:重要文化財 1278年 日蓮筆
  梵鐘:重要文化財 1278年 旧蔵大福寺(佐倉市)
  冨城殿御返事:県指定文化財 1280年 日蓮筆
  本土寺過去帳:県指定文化財 1583年
  銅透彫華籠:県指定文化財 1508年
2)本土寺境内:市指定史跡
3)秋山夫人墓:市指定史跡 秋山夫人は徳川家康の側室
4)花の寺:アジサイ、菖蒲、紅葉など
5)杉並木の参道:徳川光圀の寄進と伝えられる
6)五重塔:1991年 高さ18m

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                     杉並木の参道

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                      仁王門

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                       境内

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                      五重塔

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                       本堂

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                       境内

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                      菖蒲池

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                      像師堂

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                      睡蓮池