西園寺 (京都市上京区寺町通) 

京都市上京区の寺町通にある西園寺は、1224年太政大臣藤原公経
が現在の金閣寺あたりに菩提寺として開創した。
公経(きんつね)はこの時点から西園寺公経と名乗り、西園寺家は
公卿として続いた。
その後、足利義満が北山殿(現在の金閣寺)を築くにあたり、1397年
室町に移転し、その後豊臣秀吉の京都改造計画により現在地に移っている。

公経は鎌倉時代の歌人として、新古今和歌集には114首の歌が
入っている。
小倉百人一首に入っている藤原公経の歌
<花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり>

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:西園寺(さいおんじ)
(2)住所:京都市上京区寺町通鞍馬口下ル高徳寺町362
(3)山号:宝樹山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:藤原公経 (6)開創:1224年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊阿弥陀如来坐像:重要文化財 鎌倉時代

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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                      開山堂

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                    槌止め地蔵