志明院 <岩屋不動>(京都市北区) 鴨川の水源地

京都市北区の最北雲ヶ畑に位置する志明院は、650年役行者によって
開創されたと伝えられ、829年弘法大師空海により再建されたといわれ、
それ以降皇室の勅願所となった。
1831年火災によって山門を除いて堂宇は全て焼失し、明治時代に入って
今日の姿に再建された。
この地は鴨川の水源地として水神を祀り、清浄な鴨川の用水を祈願してきた。

修験道の道場として、山門からの境内は撮影禁止となっており、荷物は
寺務所に預け参拝する。

(1)寺名:志明院(しみょういん)<通称:岩屋不動>
(2)住所:京都市北区雲ヶ畑出谷町261
(3)山号:岩屋山 (4)宗派:真言宗系単立
(5)開山:役行者 (6)開創:650年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)鴨川の水源地
2)護摩洞窟:鳴神上人が龍神を閉じ込めたと伝えられる洞窟
3)岩峰植生:市指定天然記念物 シャクナゲなど

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                       山門

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                       参道

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                       駒札
                 <京都市による説明立札>