若松寺<若松観音>(山形県天童市) 花笠音頭に歌われるお寺

山形県天童市の鵜沢山(731m)の中腹に位置する若松寺は、花笠音頭
に<めでためでたの若松さまよ・・・>と謳われるお寺で、縁結びの観音さま
として篤い信仰を集めている。
若松寺の開創は708年行基によると伝えられる古刹であり、860年
慈覚大師円仁によって現在地に再興されたといわれている。
また、<重文>板絵神馬図を始めとして多くの絵馬が奉納され、
絵馬の宝庫とも呼ばれている。

(1)寺名:若松寺(じゃくしょうじ)<通称:若松観音> 
(2)住所:山形県天童市山元2205-1
(3)山号:鈴立山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:行基 (6)開創:708年 
(7)中興:慈覚大師円仁 860年 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)観音堂(本堂):重要文化財 室町時代末期
2)その他の重要文化財
  板絵神馬図:1563年
  金銅聖観音像懸仏:1263年
3)縁結びの観音

画像
                       境内

画像
                    <重文>観音堂

画像
                    <重文>観音堂

画像
                     天童市を望む

画像
                       紅葉

画像
                     元三大師堂

画像
                     花笠音頭歌碑