宝塔寺(京都市伏見区) 京都市内で最古の<重文>多宝塔

宝塔寺の前身は800年代に藤原基経によって発願され開創された
極楽寺で、この極楽寺は<源氏物語三十三帖藤裏葉>に登場する
極楽寺とのこと。
1307年日蓮宗に改宗し、その後宝塔寺と改名している。

1439年以前に建立された<重文>多宝塔は京都市内で現存する最古の
多宝塔で、初層の屋根瓦は行基葺という珍しい瓦葺となっている。

(1)寺名:宝塔寺(ほうとうじ)<別名:七面山>
(2)住所:京都市伏見区深草宝塔山町32
(3)山号:深草山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:藤原基経 (6)開創:800年代 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)主な伽藍
  本堂:重文 1608年
  多宝塔:重文 1439年以前 高さ11m
  総門:重文 室町時代中期
  仁王門:1711年
  客殿:1662年
  など

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                   <重文>多宝塔

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                    <重文>総門

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                       参道

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                      仁王門

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                    <重文>本堂

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                    <重文>本堂

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                   <重文>多宝塔

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                       客殿

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                     日像上人廟

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                      七面社