元慶寺(京都市山科区) 西国三十三所観音霊場番外

986年花山天皇は、藤原兼家・道兼父子の陰謀により元慶寺で
出家させられ帝位を退き、花山法皇となった。
法皇はその後、西国三十三所観音霊場を巡礼し、この巡礼が
今日の観音霊場巡礼の始まりとなった。
花山法皇は1008年に亡くなられたが、今年2008年は一千年御忌にあたり、
三十三所の本尊開帳が2008年9月~2010年5月にわたり順次行われる。


元慶寺は小さなお寺であるが、そうした歴史を感じさせる雰囲気を持っている。

(1)寺名:元慶寺(がんけいじ) (2)住所:京都市山科区北花山河原町13
(3)山号:華頂山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:僧正遍昭 (6)開創:868年 877年元慶寺となる
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)西国三十三所観音霊場番外
2)僧正遍昭歌碑:<あまつかぜ雲のかよひぢ吹きとぢよ乙女のすがたしばしとどめむ>

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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                      納経所

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                     僧正遍昭歌碑