常照寺(京都市北区) 吉野太夫ゆかりの寺

嶋原の名妓吉野太夫は才色兼備の名妓で、夕霧太夫・高尾太夫とともに
寛永の三名妓と謳われ、当時の文化人灰屋紹益と結婚し、38歳で亡くなる。
お墓が常照寺にあり、毎年4月第3日曜日に吉野太夫花供養が行われている。

太夫が亡くなった時、灰屋紹益が詠んだ歌
<都をば花なき里となしにけり吉野の死出の山にうつして>

(1)寺名:常照寺(じょうしょうじ) (2)住所:京都市北区鷹峰北鷹峰町45
(3)山号:寂光山 (4)宗派:日蓮宗 (5)開山:日乾上人
(6)開基:本阿弥光嵯 (7)開創:1616年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)赤門(山門):吉野太夫の寄進
2)比翼塚:吉野太夫と灰屋紹益の供養塔
3)桜の名所

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                       赤門

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                       本堂

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                     吉野太夫墓

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                      比翼塚

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                       帯塚

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                      開山堂