西本願寺<本願寺>(京都市下京区) 世界遺産 浄土真宗本願寺派本山 

1262年親鸞聖人入滅の後、末娘の覚信尼が1272年、現在の
知恩院塔頭の崇泰院付近に廟堂を設け、遺骨を安置したのが本願寺
の発祥といわれる。
3代覚如が再建し専修寺と言っていたが、その後本願寺と改名した。
その後、寺基は転々としたが、1591年豊臣秀吉の寄進によって
現在地に再建された。
1602年本願寺は東西に分割され、西本願寺と真宗大谷派の
東本願寺が成立することになった。

西本願寺はその後災禍に遭うこともなく今日に至っているから、
桃山文化の息吹を持った伽藍を始めとして、多くの文化財が残
されている。

<京都のお寺総覧>

(1)寺名:西本願寺<正式名:本願寺>
(2)住所:京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
(3)山号:龍谷山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派本山
(5)開基:覚信尼 (6)宗祖:親鸞聖人 
(7)開創:1272年(8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)世界遺産 <古都京都の文化財>17件の一つ
2)境内全体が史跡
3)主な伽藍
  飛雲閣:国宝 桃山時代 京都三名閣 聚落第から移築といわれる
  唐門:国宝 桃山時代 桃山城から移築といわれる
  書院:国宝 1618年 白書院と対面所
  北能舞台:国宝 1581年 現存最古の能舞台
  黒書院・伝廊:国宝 1657年
  御影堂:重文 1636年 2008年12月修理完了予定
  阿弥陀堂(本堂):1760年
  玄関・浪之間・虎之間・太鼓之間:重文 江戸時代前期
  鐘楼:重文 1618年
  浴室(黄鶴台):重文 桃山時代
  南能舞台:重文 桃山時代
4)庭園
  書院庭園(虎渓の庭):史跡・特別名勝 枯山水庭園
  滴翠園:名勝 池泉回遊式庭園
5)その他文化財
  親鸞聖人像(画):国宝 鏡御影
  三十六人歌集:国宝
  他にも国宝あり
  聖徳太子像(画):重文
  梵鐘:重文
  他に多数の重文あり
6)2012年親鸞聖人750回大遠忌
7)訪問日:2009年9月2日、2011年1月8日

<なお、撮影不可の所が多い>

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            京都タワーから見た西本願寺

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               総門(高麗門)

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                御影堂門

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                阿弥陀堂門

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          <重文>御影堂(左)阿弥陀堂(右)

(26-243)(00)<重文>西本願寺御影堂6.JPG
                 御影堂

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              <重文>阿弥陀堂

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                 太鼓楼

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                 経蔵

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               大イチョウの木

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                境内南端

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               <国宝>唐門

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               <国宝>唐門

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              <国宝>唐門彫刻

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                 台所門

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                大玄関門

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               <国宝>飛雲閣

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               南から見た飛雲閣

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               <重文>鐘楼

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      <国宝>書院(右奥)<重文>南能舞台(手前中央)

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         <重文>浪之間・虎之間・太鼓之間

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               <重文>玄関

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                 大玄関

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                 中雀門

<続いて親鸞聖人廟の大谷本廟(京都市東山区)>

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               本廟参道入口

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              本廟拝堂(明著堂)