雲樹寺(島根県安来市) 吹き抜けの楼門

出雲の禅寺では最古参のひとつに数えられる雲樹寺は印象に残る
お寺の一つである。
それは、楼門の下層が吹き抜けになっていて、境内の風景を造り
あげているからである。
他にも吹き抜けの楼門はあるが、このような風景を造っている楼門は
知らない。

静寂な雰囲気の中に<酒たち地蔵尊>が祀られ、断酒を願う信仰を
集めているそうです。

(1)寺名:雲樹寺(うんじゅじ) (2)住所:島根県安来市清井町281
(3)山号:瑞塔山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:弧峰覚明禅師 (6)開創:1322年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)中国三十三観音霊場第27番、出雲国神仏霊場第12番
2)四脚門(大門):重要文化財 室町時代前期
3)朝鮮鐘:重要文化財 新羅時代 日本にある朝鮮鐘の古い部類
4)庭園:枯山水庭園 ツツジが見どころ

参道を歩いて境内へと向かう

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                 <重文>四脚門(大門)

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                  四脚門を過ぎて参道

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                  右手に酒たち地蔵尊

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                 吹き抜けの楼門が見える

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                    楼門(山門)

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                    左手に蓮池

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                       石像

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                       仏殿

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                    右手に観音堂

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                    仏殿の裏に方丈

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                    <重文>朝鮮鐘