三室戸寺(京都府宇治市) 2万株のツツジと1千本のシャクナゲ
年に2,3回は訪れる三室戸寺が年々変化していく風景を楽しみに
すると同時に、どこまで花木を増やすのだろうと少々心配する気持ち
もある。樹木に囲まれた西国三十三所観音霊場の風景が失われは
しないかと。
緑と花木の鮮やかな色が織り混ざった風景を失わないで欲しいと
願いつつ、今日は境内の隅から隅まで歩いてみた。
その中からツツジとシャクナゲが新緑の樹々と織りなす風景を
紹介してみよう。
境内案内図を見ながらゆっくり歩いてみよう。
明星山を背景とする本堂とツツジ
境内案内図
山門へ向かう
山門をくぐり本堂へ向かう
山門を過ぎて右を見る
山門を過ぎて左を見る
本堂への石段が見えてくる
石段脇のシャクナゲ
本堂前の境内
西国三十三所観音霊場めぐりの人
本堂で千手観音菩薩にお参り
<石段を下りて、左の庭園へ向かう>
石庭
池泉回遊式の庭園
<庭園から山肌にひろがるシャクナゲ群落へ>
コデマリも目につく
シャクナゲ
真赤なシャクナゲ
山肌に遊歩道が整備されている
遊歩道を登って伽藍を展望
三重塔
本堂
<シャクナゲ群落の遊歩道を登り詰め、これからツツジの絨毯へと下りる>
ツツジの絨毯を上から眺める
下りて来た遊歩道
下り切ったところのツツジ
茶所から見るツツジ
境内出口からもう一度ツツジを見る
すると同時に、どこまで花木を増やすのだろうと少々心配する気持ち
もある。樹木に囲まれた西国三十三所観音霊場の風景が失われは
しないかと。
緑と花木の鮮やかな色が織り混ざった風景を失わないで欲しいと
願いつつ、今日は境内の隅から隅まで歩いてみた。
その中からツツジとシャクナゲが新緑の樹々と織りなす風景を
紹介してみよう。
境内案内図を見ながらゆっくり歩いてみよう。
明星山を背景とする本堂とツツジ
境内案内図
山門へ向かう
山門をくぐり本堂へ向かう
山門を過ぎて右を見る
山門を過ぎて左を見る
本堂への石段が見えてくる
石段脇のシャクナゲ
本堂前の境内
西国三十三所観音霊場めぐりの人
本堂で千手観音菩薩にお参り
<石段を下りて、左の庭園へ向かう>
石庭
池泉回遊式の庭園
<庭園から山肌にひろがるシャクナゲ群落へ>
コデマリも目につく
シャクナゲ
真赤なシャクナゲ
山肌に遊歩道が整備されている
遊歩道を登って伽藍を展望
三重塔
本堂
<シャクナゲ群落の遊歩道を登り詰め、これからツツジの絨毯へと下りる>
ツツジの絨毯を上から眺める
下りて来た遊歩道
下り切ったところのツツジ
茶所から見るツツジ
境内出口からもう一度ツツジを見る