伊予国分寺<国分寺>(愛媛県今治市) 四国八十八ヶ所霊場第59番

伊予国分寺は741~756年の間に創建された記録があり、伊予の
仏教拠点としての役割を果たしてきたが、何度かの兵火に遭いその都度
再建されてきた。
このお寺も長宗我部元親による兵火で焼失しているが、四国の阿波、讃岐、
伊予国分寺が災禍にあい土佐国分寺は無事であった。
四国のお寺は長宗我部元親、滋賀県のお寺は織田信長と、時の覇権を
求める戦国大名に蹂躙される歴史をもっている。
しかし、それを乗り越えて再建され、地域の人たちの信仰に支えられて
お寺は生きてきた。
<現代社会におけるお寺>も地域との共生をはかりながら将来の
お寺を築いてほしい。

(1)寺名:伊予国分寺<正式名:国分寺> (2)住所:愛媛県今治市国分4-1-33
(3)山号:金光山 (4)宗派:真言律宗 (5)開基:行基
(6)開創:741~756年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)四国八十八ヶ所霊場第59番
2)聖武天皇発願の国分寺68ヶ寺のひとつ
3)握手大師像

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                          参道

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                          全景

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                          本堂

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                         大師堂

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                        握手大師像

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                         納経所