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zoom RSS 大善寺 (愛知県新城市)

<<   作成日時 : 2016/07/26 09:29   >>

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1575年長篠の戦いで武功をあげた新城城主・奥平信昌は、徳川家康の
褒美の意を込めて、家康の長女・亀姫と結婚し、その後側室を持たずに
大名となっていく。
家康が関東江戸へ移ると同時に、奥平夫妻も群馬県の小幡藩主として
移っている。
関ヶ原の戦い後の1601年、美濃加納藩主(岐阜市)10万石で出世している。
これも亀姫の影の支えであろう。
亀姫は<加納御前>と呼ばれ、夫や嫡男を亡くした後の孫達を支えていく。

信昌が新城城主時代に、亀姫は大善寺を開創し、母・築山御前や
長篠の戦いの戦死者の菩提を弔っている。
亀姫の供養塔が建てられ、亀姫の第二の菩提寺になっている。
第一の菩提寺は岐阜市光国寺である。

(1)寺名:大善寺(だいぜんじ) (2)住所:愛知県新城市西入船22
(3)山号:宝寿山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:亀姫 (6)開創:1575〜1590年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        山門

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                        本堂

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                      亀姫供養塔

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