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zoom RSS 高仙寺 (兵庫県篠山市) 多紀三山

<<   作成日時 : 2016/06/25 09:45   >>

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高仙寺は松尾山(687m)の東南麓、国道176号に面して建つ多紀三山
(文保寺、高仙寺、龍蔵寺)の一寺であり、かっては大寺であった。
高仙寺は、645年インドからの渡来僧といわれる伝承上の法道仙人が
松尾山の中腹に草庵を建て、十一面観音を祀ったのが始まりと伝えられ、
9世紀初頭に最澄によって再興されたといわれている。
鎌倉時代には七堂伽藍、26坊の大寺であったといわれている。
戦国時代に矢代酒井氏が松尾山頂に高仙寺城を築き、1579年明智光秀
の丹波侵攻で戦ったが敗れ、城は落城、高仙寺も焼失している。
江戸時代に入り再興され往時の勢いを取り戻したが、明治時代になって
衰退し、1921年現在の山麓に移転している。

松尾山には城跡や高仙寺遺跡が残されている。

(1)寺名:高仙寺(こうせんじ) (2)住所:兵庫県篠山市南矢代下山2−1
(3)山号:松尾山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:法道仙人 (6)開創:645年 (7)本尊:十一面観音

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                        全景

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       渡廊下

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                       境内から

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