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zoom RSS 光恩寺 (和歌山県和歌山市)

<<   作成日時 : 2016/05/06 09:08   >>

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徳川家康の三女・振姫(正清院)は、1598年豊臣秀吉の命により蒲生秀行と
結婚したが1612年秀行が亡くなり、1615年には家康の命により
紀州藩主・浅野長晟と再婚したが、1617年38歳で亡くなっている。
家康の十男・徳川頼宣が1619年紀州徳川の藩主となり、姉でもある振姫
の墓を光恩寺に建てている。
それ以降、光恩寺は紀州徳川家の手厚い保護を受けている。
現在の光恩寺庫裡は、1880年和歌山城本丸の御台所を移築したもので、
貴重な和歌山城遺構となっている。

光恩寺は、1591年家康の祖先松平氏出身の信誉上人によって開創され、
根来寺西口の旗頭・津田監物の深い帰依を受けたといわれている。
周囲を土塀に囲まれ、寺格が漂うお寺である。

(1)寺名:光恩寺(こうおんじ) (2)住所:和歌山県和歌山市大垣内663
(3)山号:懐岳山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:信誉 (6)開創:1591年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)庫裡:市指定文化財 江戸時代 和歌山城の御台所移築

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                        全景

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                        山門

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                       山門扉

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                        本堂

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                        庫裡

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