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zoom RSS 船場本徳寺 (兵庫県姫路市) 真宗大谷派別院

<<   作成日時 : 2016/02/20 11:04   >>

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姫路市飾磨区の夢前川河口にある英賀(あが)地区は、16世紀初頭から
フィレンツェにも相当する自治都市が形成され、交易を生業とする浄土真宗
の寺内町として大いに栄えたといわれている。
これは、1490年頃蓮如上人の命を受けて、上人の弟子・空善が英賀を
拠点として播磨・西日本への布教を図ることから始まった。
1515年英賀御堂(本徳寺の始まり)が建立され、本格的な寺内町が
形成された。
1580年豊臣秀吉の侵攻を受け寺内町も崩壊し、秀吉の命で本徳寺は
姫路亀山に移り亀山本徳寺となる。
1618年本願寺分裂の影響で、現在地船場に東本願寺系の船場本徳寺
が建立されている。
船場は姫路城下町の商人町として栄え、船場本徳寺の門前町としても
栄えた。

現在の船場本徳寺は、広い境内に新旧の堂宇が混在し、旧い堂宇は
整備が遅れている。

(1)寺名:船場本徳寺(せんばほんとくじ)<正式名:姫路船場別院本徳寺>
(3)住所:兵庫県姫路市地内町1−1
(3)山号:轉亀山 (4)宗派:真宗大谷派別院
(5)開基:蓮如、空善 (6)開創:1515年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)市指定文化財伽藍
  本堂:1718年  鐘楼、大玄関、山門:17〜18世紀
2)石造燈籠2基:市指定文化財 1696年

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                        山門

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                        燈籠

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                       案内図

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                        本堂

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                       大玄関

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                        鐘楼

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