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zoom RSS 聖眼寺 (愛知県豊橋市) 芭蕉の松葉塚

<<   作成日時 : 2016/02/17 09:44   >>

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芭蕉の愛弟子・坪井杜国が米の売買で詐欺罪に問われ、渥美半島保美
(愛知県田原市保美町)に流刑になり、1687年芭蕉は杜国の身を案じ、
渥美半島へ向う途次に聖眼寺に立ち寄っている。
その時に詠んだ句<松葉を焚て手拭あふる寒さ哉>の句碑が、
聖眼寺に2基ある。
1754年芭蕉50年忌に立てられた句碑を古碑松葉塚と呼び、
1769年建てられた句碑を再建松葉塚と呼んでいる。
この2基の松葉塚が境内に並んで建てられ、山門横に古碑松葉塚を
案内する古標石が建っている。
この3基は資料的にも貴重と考えられ、豊橋市の史跡に指定されている。

聖眼寺の開創は平安時代と伝えられるが詳細は不詳である。
(1592年では住職は13代目の史料あり)
1564年下地合戦で、徳川家康が聖眼寺に本陣を置いている。
その後、現在地に移転している。

(1)寺名:聖眼寺(しょうげんじ) (2)住所:愛知県豊橋市下地町3−3
(3)山号:聖霊山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開創:不詳(平安時代) (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)古碑松葉塚:市指定史跡 1754年
  再建松葉塚:市指定史跡 1769年
  標石:市指定史跡 1754年

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                      門前の豊川

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                        山門

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                     芭蕉句碑標石

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                古碑松葉塚(左)再建松葉塚(右)

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                        本堂

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