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zoom RSS 歓喜院 (埼玉県熊谷市) 妻沼聖天山

<<   作成日時 : 2015/12/02 09:24   >>

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妻沼(めぬま)聖天は日本三大聖天(東京・待乳山聖天、生駒市・生駒聖天、
妻沼聖天)の一つに数えられ、聖天信仰のメッカとなっている。
その上、2012年聖天堂(本殿)が国宝に指定され、関東で数少ない国宝
建造物の仲間入りしたことで、観光客が増えている。
聖天堂の奥殿の彫刻は日光東照宮の技術が生かされ、埼玉日光とも
呼ばれている。

歓喜院は、1179年地元の武将・斎藤藤実盛が歓喜天を祀る聖天宮を
建立したことから始まる。
17世紀初頭には徳川家康によって再興されたが、1670年焼失している。
18世紀中頃に再建され今日に至っている。
本尊の歓喜天は錫杖の頭に彫られており、<歓喜天御正体錫杖頭>と
呼ばれている。秘仏である。

(1)歓喜院(かんきいん)<通称:妻沼聖天山>
(2)住所:埼玉県熊谷市妻沼1627
(3)山号:聖天山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:斎藤実盛 (6)開創:1179年 (7)本尊:歓喜天
(8)その他
1)聖天堂(本殿):国宝 1760年 拝殿・中殿・奥殿から成る
2)貴惣門:重要文化財 1851年
  四脚門(中門):市指定文化財 江戸時代
3)御正体錫杖頭:重要文化財 1197年
4)紵絲斗帳:県指定文化財 中国明時代
5)鰐口:県指定文化財 1339年
6)板石塔婆:県指定文化財 鎌倉時代 現在は市所有
 他に市指定文化財3件

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                       貴惣門

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                       貴惣門

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                        参道

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                      斎藤実盛像

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                        中門

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                       仁王門

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                       平和の塔

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                        寒桜

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                      聖天堂拝殿

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                      聖天堂拝殿

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                    奥殿(左)中殿(右)

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                        奥殿

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                       奥殿彫刻

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                       奥殿彫刻

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                       奥殿彫刻

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                    本坊から聖天堂へ

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                       本坊表門

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                       本坊本堂

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                       板石塔婆

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