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zoom RSS 賢明寺 (三重県津市) 久居の名刹

<<   作成日時 : 2015/10/13 08:54   >>

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賢明寺は730年に開創されたと伝えられ、1338年兵火に遭い焼失するが、
1366年伊勢国司・北畠氏によって再興され、その後北畠氏の祈願所と
なり、大いに栄えたといわれている。
天正年間(1573〜92年)織田信長によって北畠氏は滅ぶが、その兵火
によって再び焼失している。
1670年津藩から分藩された久居初代藩主・藤堂高通によって再興され、
同時に奉納された銅燈籠が現在も残されている。
1719年天皇から子授かりの祈願があり、無事子授かりがかない、
勅願寺となっている。

境内に建つ珍しい石造板五輪塔は1285年の建立で、三重県の
文化財に指定されている。
朱に塗られた山門が目立つ。

(1)寺名:賢明寺(けんみょうじ) (2)住所:三重県津市久居元町2059
(3)山号:青龍山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:行基 (6)開創:730年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)山門:市指定文化財 江戸時代前期
2)銅燈籠:市指定文化財 1685年
3)如意輪観音坐像:市指定文化財 鎌倉時代 像高101cm
4)石造板五輪塔:県指定文化財 1285年
 
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                        山門

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                       銅燈籠

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                        本堂

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                        本堂

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                     石造板五輪塔

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