お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 常光寺 (兵庫県朝来市和田山町竹田) 初代竹田城主・太田垣光景の菩提寺

<<   作成日時 : 2015/07/13 09:28   >>

トラックバック 0 / コメント 0

<天空の城>と呼ばれる竹田城跡は、古城山(354m)山頂に当時の石垣
を残す稀有な存在であり、雲海が湧きあがると雲海の中に浮かび上がる
城跡で、その光景は日本のマチュピチュとも呼ばれる<天空の城>となる。
この竹田城は、1431年但馬の守護・山名宗全が着手し13年間かけて
完成し、初代城主に重臣の太田垣光景を当らせた。
以降、竹田城が落城する1580年まで太田垣氏が続いている。
秀吉の時代になって、赤松広秀が現在の石垣を積んだ竹田城を築城したが、
徳川家康は竹田城を廃城にしている。
現在の竹田城跡は家康によって廃城になった跡なのである。

この竹田城跡の東麓にある寺町に建つ常光寺は、太田垣光景の
菩提寺である。
開創は1549年であるが、1610年現在地に移り光景の菩提を弔っている。
山門前に架かる石橋は1707年建設のものである。
寺町を流れる小川と石橋が一つの風景を造っている。

(1)寺名:常光寺(じょうこうじ) (2)住所:兵庫県朝来市和田山町竹田950
(3)山号:黒田山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開山:祐教 (6)開創:1549年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)伽藍:県登録文化財

画像
                       天空の城

画像


画像
                       竹田城跡

画像
                    古城山と竹田の街

画像
                      竹田寺町通

画像
                      常光寺石橋

画像
                      常光寺本堂

画像
                     裏山が古城山

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

常光寺 (兵庫県朝来市和田山町竹田) 初代竹田城主・太田垣光景の菩提寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる