お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 禅林寺 (三重県菰野町) 千種城主の菩提寺

<<   作成日時 : 2015/06/08 09:24   >>

トラックバック 0 / コメント 0

鎌倉〜南北朝時代にかけて、後醍醐天皇の忠臣として楠木正成などと共に
活躍し、足利尊氏と戦って戦死した千種忠顕が再興したのが禅林寺である。
忠顕は北伊勢の領主として禅林寺を一時拠点とし、禅林寺城とも
呼ばれた。
これが菰野町の歴史の始まりともいわれている。
忠顕の子・顕経は菰野に千種城を築き、千種城主として1615年まで
千種氏は続いた。
禅林寺は千種氏の菩提寺でもある。

禅林寺は、藤原鎌足が666年に聖徳太子の遺願によって開創されたと
伝えられ、大いに栄えたといわれている。
元弘年間(1331〜34年)に千種忠顕が再興している。

(1)寺名:禅林寺(ぜんりんじ) (2)住所:三重県菰野町下村191
(3)山号:瑞光山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:藤原鎌足 (6)開創:666年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)大日如来坐像:町指定文化財 鎌倉〜南北朝時代 像高50cm

画像
                        山門

画像
                        本堂

画像


画像
                       薬師堂

画像
                      千種忠顕碑

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

禅林寺 (三重県菰野町) 千種城主の菩提寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる